ユータのまとめ

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【ニュース】家事支援ロボ

皆さんこんばんは。ユウタです。

今日は以下ニュースを。

 

腕前は?家事支援ロボに人だかり ロボカップ閉幕:日本経済新聞

www.nikkei.com

 【記事抜粋】

「カレーとポテトフライを下さい」。

 大会2日目の28日、レストランを想定した種目が行われた。ロボットはウエーター役になって人間の審査員の注文を取り、商品を運ぶ。

 客役の審査員は席に座ったまま手を大きく振る。ロボットはカメラで撮った画像で客を認識し、客の元まで移動する。客の注文を音声認識で判別した後、「厨房」を想定した机に戻り、商品を選んで運ぶという複雑な工程が試される。

 九工大のHSR「ビーフ号」は、手を振る客を見つけて近づいた。客はカレーとポテトフライを注文するが一度では認識できず、何度か言ってもらい認識。厨房に行くとビーフ号が「私のアームにお盆を挟んでください」と話す。お盆にカレー味のカップラーメンと、ポテトフライのお菓子を載せてもらい客の元まで運んだ。受け取った審査員からは笑みがこぼれ、周りを囲んだ観客からは「おぉ」と大きな歓声が上がった。ビーフ号は再び所定の位置に戻ると、「注文のある人は手を振ってください」と話す余裕を見せた。

 制限時間15分の中で、2人の客の注文をさばいた。石田裕太郎さんは「練習よりもよく動いた。人を見つけるのが苦手だったが、客の後ろにいる人が動かなかったため、見つけやすかった」と分析する。ディープラーニング(深層学習)と呼ぶコンピューターの自己学習を使い、商品の識別能力も上げた。各国のチームがロボットが固まってしまい動かないなか、九工大は大きく差をつけた。

 

家事支援のHSRを土台にAI技術を競う部門で1位になった九工大と、2位になった玉川大らの混成チーム(30日、名古屋市港区)
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家事支援のHSRを土台にAI技術を競う部門で1位になった九工大と、2位になった玉川大らの混成チーム(30日、名古屋市港区)

 ただ、最終日は苦戦した。ファイナル審査では客の年代・性別を判別して、過去の注文履歴を学習して相手に合わせたお薦めの商品を提案するプログラムを披露した。大会3日目にやった時はうまく作動したが、この日は動かなかった。ロボカップではどの競技も本番で不具合が起きてもやり直しはできない、一発勝負の厳しさがある。

 会場にあるソファが、事前に想定した位置よりわずかにずれていたのが原因とみられる。AIが把握している環境と実際の配置に差が生まれたためだ。無線通信の不具合も重なり、プログラムが正常に作動しなかったという。

 

所感

ウェイターロボとは面白いですねー。

実用化が大いに望まれる技術ですね。AIの発達で人の仕事が奪われるとニュースが覆いですが、課題が浮き彫りになりました。

それが以下の2点。

 

・人を見つけるのが苦手だったが、客の後ろにいる人が動かなかったため、見つけやすかった。

・大会3日目にやった時はうまく作動したが、この日は動かなかった。会場にあるソファが、事前に想定した位置よりわずかにずれていたのが原因とみられる。

→AIで学習済みのシチュエーションなら、対応出来るが学習していないシチュエーションが出てくると対応出来ないという事が分かります。

 

例えばコンサート会場の受付で、人が一列に並んでいるような、一定の状況下なら、役に立ちそうですね。

 

飲食業界は人手不足が騒がれているので、こうしたロボットが活躍するのもそう遠くないかもしれません。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。