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【必見】節約するには家計簿をつける事から始めた方が良い

コロナで会社の給料が減った影響で節約をしているという方も多いのではないでしょうか?私は奨学金を250万円返済しました。その時の経験から家計簿をつける重要性についてお伝えします。

家計簿をつける効果

家計簿をつける事で日々の生活の無駄に目が向くようになります。その結果節約する事ができます。数字にする事で、目標が明確になるからです。

一旦お金が貯まり出すとお金が増えていくようになる

家計簿をつけて、節約に取り組むと次のステージが見えます。それはお金が貯まり出すとお金が更に増えていくステージです。

この話はある程度資産が形成出来た方なら分かるかもしれませんが、貯金や金融資産が700万を超えた辺りから株式などの配当金、値上がり益が加速度的に増えていきます。

貯金が出来ると自信がついてくる

貯金がある程度の額貯まると自信が付いてきます。それは自分の意思を貫き通す事が出来、誘惑にある程度打ち勝てるという自信です。

みんなと同じものを買い、同じように生活すると言うのは、話題に合わせる事が出来、幸せかもしれません。

その場合、他人の欲望につられてしまい、本音と向き合う事が出来ません。結果として、欲望に歯止めをかける事が出来ず、消費を行うので、ずっと働き続けなければならないということになります。

まとめ

家計簿をつけてみると意外な無駄に気づきます。そうした日々の無駄と向き合う事で貯金が出来るようになります。