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【論争】高橋洋一氏、「NHKの受信料はせいぜい300円」

NHKの請求書が「PayPay請求書払い」に対応 - プレスリリース

賛否両論あるNHKの受信料ですが、経済学者の一言が物議を醸しています。

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現在、地上波のみの受信料は月額1275円(口座引き落としは同1225円)だが、これを4分の1程度にし、BSなど他のチャンネルは視聴者がニーズに合わせて契約すればいい、というわけだ。さらに英国の公共放送であるBBCが国際ニュースとドキュメンタリーの専門局を別会社にして商業放送化しているという点も指摘している。

 

現在、NHKの受信料は1275円で収入が低い家庭にとっては負担になっています。NHKの局員は平均年収1108万円とかなりの高級取りです。その原資は受信料から賄われています。

 

NHKの受信料に関してはテレビを持っているだけでお金を取られると言うことで、非難の声も多いです。当ブログの管理人である私はテレビを持っていないので、そもそもNHKの受信料を払っておりません。現状、テレビで得られる情報はネットでも得ることが出来ますし、人気番組もyoutubetverといったサービスを用いれば観ることが出来ます。

 

NHKの受信料も年間で13000円程の金額となり、バカになりません。こうした固定費を削減するのが大事になりますね。NHKの解約はテレビを処分すれば、メールで出来るので、テレビを見ない方はフリマアプリで売りに出すことをおすすめします。