20代エンジニアがコツコツ資産形成するブログ

20代エンジニアがセミリタイヤに向けて資産形成する様子を発信

【朗報】パチンカスからウーバー配達員になり月収40万達成とのこと

自転車デリバリーのイラスト

パチンカスからUber Eatsの配達員になり、月収40万達成したとのことです。

nikkan-spa.jp

Uber Eats配達員を始めて3か月が経った頃、こう綴ったTwitterの投稿がバズった。フォロワーが大幅に増え、YouTubeも始めた。テレビなどのメディアからも取材依頼が来るようになり、まさに人生大逆転ともいえるが、彼女は「ラッキーが重なっただけだと思っています」と冷静に話す。

 

ただ、ひとつだけ自分の中で決めていることがあるという。 「頂いた取材依頼やオファーは断ったことがありません。私は今まで道を歩いていても他の人とは『どうせ生きている世界が違うから』と色んなことを諦めていました。そんな風にやりたくてもできないことがいっぱいあったから、今は何かお話を頂いたら、当時のぶんを取り返すみたいな気持ちで、まずはお受けするようにしているんです」

 

 得意ではなかった人間関係にも変化があった。「コミュニティに自分から入ろうとする気持ちはUber Eatsで芽生えた」と話す。  彼女は現在、Twitter上で配達員の女性を集めて『Uber Eats女子会』を自ら企画するまでになった。そんな彼女が目指す未来はどのようなものなのだろうか?

 

「私は芸能人とかになりたいわけではないし、YouTubeのチャンネル登録者数をこれから大きく増やしたいと考えているわけでもありません。とにかく今あることを全力でやるだけだと思っています。今のこの状況をできる限り続けることができたらいいなと思っています。

 

ただ、ずっとデリバリーの仕事を続けるつもりではないんです。いずれ何かしらこれを活かした本業となるものができればいいですね。今はUber Eatsで人間関係のトレーニング中というか、人生を0からやり直して社会との接点を取り戻している感じかな」

Uber eatsを始める前は付き合っていた男性の影響を受けてパチンカスとなり、賃貸契約も出来ないほどお金を使ってしまっていたとのことです。こういった話を見ても、「パチンコはロクでも無いですね」

 

私の多額の奨学金も元は両親のパチンコから来ているので、本当にパチンコはロクでもありませんし、パチンコが趣味の友達から一刻も早く距離をおくことをおすすめします。

 

パチンコをやめてふとしたきっかけでUberEatsを初めてからは最高月収がなんと40万円とのことです。そして、UberEatsで収入を得ることが出来、そこから取材などのオファーが来るようになったそうです。

 

ただし、Uber Eatsは誰でもなることが出来るため、価格競争になりやすく、近いうちにそれほど稼げなくなるでしょう。そのため、Uber Eats以外の稼ぎ方を模索しておく必要がありますね。

 

稼ぎ方は色々ありますが、私がおすすめするのはマクロミルでやる気さえあれば誰でも稼げます。特に高単価アンケートは数万円レベルのものもあるので超おすすめです。

 

登録はこちらからどうぞ!!

マクロミル