【貯金】アラサーサラリーマンの11月のリアル家計簿
アラサーサラリーマンですが、1000万円の資産形成に成功出来ました。私が普段どのようにお金をやり繰りしているか、ある月の家計簿を載せます。お金がなかなか貯まらないと言う方は参考にしてください。
アラサーサラリーマンのリアル家計簿
副業や配当金もこの他に入ってきていますが、本業だけで考えます。
家計簿の特徴
手取り:
手取りに関しては、全く残業代が出なくなったため、5万円程減りました。来年は昇格するので、5万円程はベースアップする予定です。
¥261,399
支出:
住居費:¥23,700
電気・ガス:¥2,621
水道:¥1,600
格安スマホ:¥1,257
通信費(乗り換え初期費+2ヵ月分合わせて):¥11,256
食費:¥14,257
雑費(ふるさと納税):¥45,000
合計 ¥110,885
投資・貯金
会社の定期預金(1.5〜2%):¥50,000
インデックスファンド:¥35,000
企業型DC:¥4,000
=¥89,000
手残り(キャッシュ用)¥261,399-¥110,885-¥89,000=¥61,514
まとめ
家計簿をつけていけば、自然に貯金が出来るようになります。今月は在宅勤務による通信費やふるさと納税の影響でかなり高くついていますが、基本はtきの生活費は5~6万程に収まっています。お金があればあるだけ使ってしまうと言う方は、給与天引きを使って先取り貯金を行いましょう。