【悲報】コロナで収入が激減したルームシェア女性の生活が悲惨
コロナで収入が減少した女性の生活が悲惨です。
2人とも収入が減ったことで、食費をだいぶ削っているという。「ネットで売ってる5㎏の業務用パスタ（1700円）を買って、具なしペペロンチーノを作ってます。もう一食はお腹に溜まるので子供用の粉ミルクを飲んでます。基本は一日2食。あとは水をがぶ飲み。とにかくお腹を満たせればいいので、栄養なんて考えてないですね」
「家賃は私が4万円で2人が3万円ずつ払っていて。一番稼ぎがあるから光熱費とネット代も支払っていたんです。でも、コロナで全員一日中いるし、エアコンやシャワーも使いまくり。
電気代は今までの倍の3万円台に爆上がりしていて、この冬もどうなることやら……。最近はほかの2人の生活資金も援助しているので、月の収支は完全に赤字です」
コロナ禍のストレスは彼女たちの心身を蝕む。それが部屋の散らかり具合に表れているのか。「3人ともストレスのせいか、お金もないのに食料品から日用品、趣味のモノまでネットショッピングしていて。自分がラクすることしか考えなくなってきてる。部屋がどんどん不要なモノで溢れていってる状態です。
コロナで収入が減少した女性について紹介されています。まず収入が減ったら、目につくのが食費です。食費は1日2食でパスタと粉ミルクとのことです。
収入が減ったため、食費を削るのは分かりますが、こうした不健康な食生活を続けているとドカ食いに繋がったり健康を害するため、せめてキャベツを蒸して食べるとか、卵を焼いて食べるだけでもした方が良いと思いますね。
また、システムエンジニア正社員の32歳女性は稼ぎが少ない２人の割りを食っていますが、ストレスになるなら正直出て行ってもいいと思いますね。ボランティア精神で仕事をしてお金を稼いでいるわけではないので、環境を変えて心機一転した方が良いですね。
さらにはこう行った生活がストレスのため、ネットショッピングしてしまっているとのことですが、「貧乏人ほどものが多く、無駄な買い物をします」。
私の場合も貯金が出来ていなかった頃は自分の生きかたの軸が定まっておらず、随分と無駄な買い物をしましたね。ですから、クレジットカードと決別するなり、デビッドカードを作るなり、貯金を徹底して、お金の使い方を変える必要がありますね。
この現状を打破するには環境を変えることが必要ですね。少なくとも、契約社員の2人は実家に帰って、仕事を変えて再起の道を見つけた方が良いでしょうし、システムエンジニアの女性はわざわざストレスがかかる暮らしを選ばず、出て行き一人で暮らした方が良いですね。
